応募のポイント
1.活動例
応募団体の対象活動は「文化芸術による地域づくりの推進」「多様な文化の共生の推進」「市民連携・国際相互理解の推進」などです。
2.5件まで推薦できます。
自薦も可能です。
3.社会的企業などの営利団体もエントリーできます。
対象団体は「公益性の高い国際文化交流活動を行っている日本国内の団体」で、社会的企業などからの応募も可能です。
対象団体
公益性の高い国際文化交流活動を行っている日本国内の団体。
※団体の法人格は問いませんが、地方自治体は対象としません。
活動例
日本と海外をつなぐ文化・芸術交流を通じて、豊かで活気のある地域やコミュニティをつくる活動
外国人の多様な文化(言語教育を含む)を理解、尊重し、ともに豊かで活気のある地域やコミュニティを築いていこうとする活動
共通の関心や問題意識を通じ、日本と海外の市民同士の連携や相互理解を進める活動
など
5つの選考基準
1.先進性 国際文化交流の一つのモデルとして、他の団体の参考となる活動であること。
2.独自性 独自のアイディアを活かした活動であること。
3.継続性 少なくとも3年以上、着実な活動をしてきていること。
4.将来性 今後も着実で活発な活動が継続されることが見込まれること。
5.社会に対する影響力 社会的な広がりや浸透力のある活動であること。
金額 |
正賞(賞状)と副賞(1件200万円) |
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URL |